クラッシックシェービングというのは、床屋さんで経験のある人もいると思いますが、
石鹸をホワホワに泡立てて、顔に塗り、そこにカミソリで髭を剃るという髭剃りのことを言います。
クラッシックシェービングはウェットシェービングともいい、電気シェーバーはその反対の
ドライシェービングといいます。

クラッシックシェービングには、クラッシックレイザーと刃とクラッシックシェービングブラシが必要になります。
このクラッシックシェービングに使用する刃について、カートリッジタイプのものが主流になりつつあるのですが、
ここ最近では最も伝統的な刃である両刃のカミソリがベストであると見直されている傾向にあります。

なぜ、両刃カミソリを使用する人が少なくなってしまったのかといえば、
それは切れ味抜群の一枚刃ということもあって、慣れていない人や不器用な人は誤って切ってしまい、
怪我をしてしまうというケースが多かったからです。
カートリッジタイプの安全カミソリであれば、怪我の心配もなく毎日の髭剃りができるということで、
両刃カミソリを使用する人が少なくなってしまったのですね。

 

では、両刃カミソリが見直されている理由はなんでしょうか?

①深剃りができる

カートリッジタイプのカミソリは髭を剃れる部分が最小限に出ているだけですが、
両刃カミソリの場合、ホルダーの上下から刃先が出ていて、どちらからでも髭を剃ることができます。
また刃の角度も変えることができるので、深く剃る、浅く剃るを選んで髭剃りをすることができます。
慣れるまでは怪我や肌を傷つけてしまう心配がありますが、濃い髭の人などは深剃りをすることで、
髭の伸びを気にせずに過ごすことができます。

②コストパフォーマンスが良い

両刃カミソリは一枚およそ40円から50円くらいの価格です。
カートリッジタイプの場合は、およそ5倍程度の価格がしますので、毎日の髭剃りを考えると断然、
両刃カミソリの方がコスパが良くなります。

③心地よい満足感がある

クラッシックシェービングをするにはブラシを用いて髭剃りをします。
きめ細かい毛で石鹸を泡立てて肌に塗ると、優しい肌あたりで心地よい気分を味わえます。
ホワホワの泡に両刃カミソリを滑らせて髭を剃ることで、しっかり剃れた満足感があります。

ドライシェービングに比べると、クラッシックシェービングはとても手間がかかる髭剃りです。
しかし、慣れてくることによって、手際よくそして綺麗に髭を剃れる様になり、
もうドライシェービングには戻れないほどの心地よい髭剃りを体験することができます。

 

 

関連記事

    None Found